SUPER GUM mini Japan Tour 2026


Date: 2026-10-26 Mon
Venue: Environment 0g
Address: 大阪府大阪市西区南堀江3-6-1 西大阪ビルB1F

Open 19:30
Start 20:00

Charge: 2,500 +1 drink Order

Live:
SUPER GUM (from Belgium)
Flagio & Ben Willits


SUPER GUM

2010年代初頭のシンガーソングライター/ポストロックのハイブリッドな形態から、現代のエレクトロニック・アートロックへと劇的な変貌を遂げてきた、ブリュッセル発のインストゥルメンタル・コレクティブ。中心メンバーであるアナトール・ダミアン、アリ・ロドリゲス、ギャスパー・シックスの3人は、常に新たな音響と言語の融合を追い求め、その姿を更新し続けている。

ブリュッセルの実験音楽シーンの中核を担う彼らは、フリーインプロヴィゼーション、ジャズ、パンク、ポップの境界を軽やかに横断。各メンバーは Fievel is Glauque、Garance Midi、Electronic Pancakes、Whoman といった先鋭的なインディー・バンドの重要人物としても活動しており、なかでもドラマーのギャスパーはベルギーのアヴァン・ポップの伝説的バンド「Aksak Maboul(アクサク・マブール)」のメンバーとしても白羽の矢が立つなど、シーンにおいて確固たる存在感を放っている。

デビューEP『GUM!』で現地メディアから高い評価を獲得し、続く『Milieu』ではベルギーの尖鋭レーベル「MAGMA」と協働。最新EP『Rawettes』では、4トラックレコーダーによる生々しい即興演奏のカセットサウンドと、精緻に構築されたAbletonの電子音響を融合。DIY精神とテクノロジーが交錯する、唯一無二のサウンドスケープを提示している。

日本国内のオルタナティブ・シーンとも親交が深く、2025年の初のジャパンツアーでは各地で大きな反響を呼んだ。また、ギタリストのアナトール・ダミアンはソロ名義での来日時に、神戸を拠点とする即興音楽集団「音遊びの会」との共演を果たすなど、言葉の壁を越えた純度の高い音楽的交感を重ね続けている。

copyright | Flagio_Kontrabass